第36回 はばたき水泳大会
※競技進行表とセルフチェックリストをアップしました。R04.07.05
※申込を締め切りました。たくさんのお申込ありがとうございました。R04.06.11更新
新型コロナウイルス感染症の影響により大会が中止になる可能性がございます。
予めご了承ください。
実施事項
チャレンジクラス申合せ事項
はばたきクラス申合せ事項
競技上の注意事項
障害区分表・実施種目一覧表
申込書(個人・団体)
競技進行表 R04.07.05更新
セルフチェックリスト R04.07.05更新
目 的
日頃センターを利用している初心者・初級者を中心とした水泳愛好者に、日頃の練習の成果を発揮する場を提供すると共に、大会を通じて選手相互の交流と親睦を図り、より一層の社会参加促進のための一助となることを目的とする。
主 催
東京都障害者総合スポーツセンター
共 催
東京都障害者水泳連盟
協 力
東京都障害者スポーツ指導者協議会
東京原宿ロータリークラブ 日本ライフセービング協会 日本大学第二高等学校
トリトンスイミングクラブ (順不同)
運 営 方 法
新型コロナウィルス感染予防の一環として出場時間帯によって、入場者の入れ替えを行う。
そのため、自身の該当する時間帯のみ来場すること。
競技実施時間帯 午前の部 9:30~12:00 午後の部 13:00~16:30
応援については新型コロナウィルス感染予防の一環として禁止とする。
また密を避けるために「監督者会議」「開会式」「表彰式」「閉会式」は行いません。
日 時
令和4年7月10日(日)
選手受付(体育館) 競技時間
午前の部 8:30~ 午前の部 9:30~
午後の部 12:00~ 午後の部 13:00~
会 場
東京都障害者総合スポーツセンター プール
参 加 資 格
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛の手帳を所持する小学生以上で健康上競技可能な者とする。
定 員
「チャレンジクラス」は30名、「はばたきクラス」は80名とする。
(1)東京都内在住の方とする。
(2)はばたき水泳大会に初参加の方とする。
参 加 制 限
「チャレンジクラス」1種目もしくは、「はばたきクラス」1種目までとする。
競 技 規 則
2021年度「全国障害者スポーツ大会 競技規則集」及び本大会「申合せ事項」を適用する。
競 技 種 目
競 技 区 分
別紙一覧表のとおり
競 技 方 法
「チャレンジクラス」は、競技規則に従って完泳を目指す。
「はばたきクラス」は、男女別・障害区分別の各組タイムレースとする。
表 彰
(1)メダルの授与についてはメダル授与場所にて贈呈する。
(2)「チャレンジクラス」は、競技規則に従って完泳出来た者にメダルを授与する。記録証は後日、参加者へ郵送する。
(3)「はばたきクラス」は、各組の障害区分毎に3位までメダルを授与する。完泳者全員に記録証は後日、参加者へ郵送する。
参 加 料
無料
申 込 方 法
申込書に必要事項を記入し、下記へ郵送・FAX(送信後センターに着信を確認すること)、持参で申し込むか、またはホームページより申込書をダウンロードし、大会専用メールに添付して申し込むこと。大会専用メールで申込をした方には確認完了の連絡を一週間以内に返信する。
申込結果は、後日封書にて通知する。
申 込 期 限
令和4年6月10日(金) 当日必着
健 康 管 理
(1)大会には、自己または保護者の責任において健康と安全に問題のないことを確認の上、参加申し込みを行うこと。
(2)参加決定通知に同封するセルフチェックシートは参加者本人の物を記載の上、大会当日の入館前検査の際に提出すること。また、申し込み時に申請をした介助者または必要最低限の付き添いの方も記載の上、大会当日の入館前検査の際に提出すること。なお、セルフチェックシートの提出がない場合は大会に参加できないため、十分に留意すること。
(3)大会中、体調不良を感じた時には速やかにスタッフまで申し出ること。発熱等症状を確認するので、場合により出場を棄権して頂く場合がある。
(4)大会参加2週間前までの間に、次に該当する方は参加を見合わせること。
・政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等に渡航または当該当者と濃厚接触がある場合。
・新型コロナウイルス陽性者との濃厚接触及び濃厚接触が疑われる場合。
(5)大会開催中に発生した事故等により負傷または発病した場合にセンターとしては応急処置のみ行う。
(6)主催者からの要請により、事前に健康診断書などを提出していただく場合がある。
(7)当日の入館時において、体調確認(検温等)を行い、入館前体調管理表の記入を行い提出することとする。
そ の 他
(1)6月26日(日)13時30分~15時30分に選手・介助者対象の教室「めざせ!水泳大会(スタート練習・泳法確認など)」を実施する。参加希望者は申込み用紙に記入すること。
(2)体育館ならびにプール更衣室等での食事は禁止とし、水分補給のみとする。
(3)待機場所は体育館とするが、事前に申し込みのあった選手及び付き添いの方もしくは介助者、団体引率者のみ待機できる場所とする。
(4)競技の観覧はできません。来館にあたっては、参加者本人と申込時に申請をした介助者または必要最低限の付き添いのみとすること。
(5)大会出場にあたり、事前に【公式】東京都障害者総合スポーツセンター東京都多摩障害者スポーツセンターチャンネルに掲載される「水泳大会動画」を視聴とともに、「開催要項」並びに「申合せ事項」をよく読んだ上で申込みを行うこと。
(6)同行者である介助者または付き添いの説明は以下の通り
【介助者】
・チャレンジクラスの介助者は参加者と共にプールに入ることができる。入水をし、声掛け、伴泳しても良い。
・はばたきクラスの介助者は参加者と共にプールに入ることができる。泳者がスタート位置についたら泳者から離れ声掛け、伴泳はしてはならない。
【付き添い者】
付き添いは送り迎えのみとし、待機場所にて待機をする。競技の観覧はできません。
申 込 先 ・ 問 合 せ
〒114-0033 東京都北区十条台1-2-2
東京都障害者総合スポーツセンター
TEL 03-3907-5631 FAX 03-3907-5613
HP http://tsad-portal.com/mscd
E-mail:sogo_taikai@tsad.or.jp
第36回はばたき水泳大会
担当 矢壁・小木曽・境田・竪山・石崎・中村