ゲスト・ステージプログラム
ゲスト
男子車いすバスケットボールチーム「千葉ホークス」所属。先天性の脊髄腫瘍により下肢に麻痺がある。2歳からリハビリの一環で水泳を始め、ジャパンパラ競技大会などに出場した。中学3年生の時に車いすバスケットボールに興味を持ち、高校1年生で「長崎サンライズ」に入団。高校卒業後は「千葉ホークス」に所属し、現在も同チームでガードとしてプレーしている。2016年にはU23日本代表候補に選ばれ、2017年のU23世界選手権ではオールスター5に選出された。2021年の東京パラリンピックでは、日本代表として銀メダルを獲得し、その高いディフェンス力とスタミナでチームに大きく貢献。
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江東区カヌー協会所属。中学時代からカヌー部に所属し東京国体を目指すも、高校1年生の時に転んで頭を打ったため「体幹機能障害」と診断され車いす生活となった。1年間のリハビリを経て2014年にパラカヌーで復帰、その後2年足らずで日本選手初となるリオデジャネイロパラリンピックへの出場を果たし8位に入賞する。明るいモニカスマイルがトレードマークであり、2016年アジアパラカヌー選手権の連続優勝や東京2020パラリンピック競技大会カヌー女子カヤックシングル(KL1)7位などの輝かしい功績を残している。2020年には自身をモデルとした映画「水上のフライト」が公開された。
パリ2024パラリンピック競技大会では、カヌー女子カヤックシングル(KL1)で3大会連続の決勝進出を果たし、6位入賞の功績を残した。
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小学5年生の時にグアムでフリークライミングに出会い、クライミングを始めてわずか1年で全日本ユースを制覇。その後数々の国内外の大会で成績を残し、2008年ボルダリング ワールドカップで日本人初の優勝。翌2009年、2010年、2014年、2015年と4度のボルダリングW杯年間総合優勝という快挙を果たし、W杯優勝も通算21勝を数える。2018年にはコンバインドジャパンカップ、アジア競技大会で金メダルを獲得。2019年世界選手権で2位。自身の集大成、そして競技人生の最後の舞台となった東京2020オリンピックでは銅メダルを獲得し、現役を引退。現在はプロフリークライマーとして普及活動を行っている。
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ステージプログラム
詳細は後日公開