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障害のある方々への様々なサポート

「チャレスポ!TOKYO」では、障害のある方が、競技体験やステージ観覧を楽しむことができるよう、会場内で情報提供やサポートを行います。障害があるけれど、体を動かしてみたい、スポーツを体験してみたい、イベントを楽しんでみたい方は、以下の内容もご参照のうえ、ぜひご来場ください。
- 同行や付添などは行っていませんので、必要な方は介助者と同伴のうえご参加ください。
情報保障
- 会場内には手話通訳士や手話ボランティアのスタッフが常駐しています。
- ブースなどサイン等により文字での情報提供も行います。
- ステージには手話通訳士が配置されるほか、モニターを設置して文字でも情報提供を行います。また、メインアリーナ常設の大型ビジョンにステージの様子が投影される予定で、映像内にも手話通訳士、および字幕が表示されます。
過去のイベントの様子案内、誘導サポート
- 会場に案内・誘導スタッフが常駐しています。サポートが必要な場合はお声がけください。
※スタッフからお声がけさせていただくこともございます。 - ステージの観覧にあたり、障害のある方が利用できる「バリアフリーエリア」を設置しています。車いすの方もご利用いただけます。
過去のイベントの様子パラスポーツアドバイザーによる相談・情報提供
東京都障害者スポーツ協会ブースでは、体を動かしたい、スポーツを始めたいと思った方などへ、情報提供を行います。
「スポーツをする場所がなかなか見つからない」「どんな競技が向いているのかわからない」「一緒に体を動かしてくれる仲間を探している」など、障害者専用スポーツ施設での支援・サポート経験が豊富なパラスポーツアドバイザーと気軽にお話ししていただけます。
過去のイベントの様子競技体験サポート
- 競技体験ブースについては、パラスポーツの競技団体等のご協力のもと運営を行っています。障害種別などに配慮したうえで、楽しく体験できるよう対応します。
※競技内容によっては、体験できない場合もございます。 - ご希望があれば、パラスポーツアドバイザーがどの競技があなたに合っているか相談に乗ることや、実際の体験をサポートすることもできます。ぜひ東京都障害者スポーツ協会ブースに立ち寄り相談してみてください。






