~えらべる!かんたん!~ 健康運動プログラム

2022/2/1 更新

①-1有酸素運動(立位)

音楽のリズムに合わせ、楽しく有酸素運動に取り組むことが出来ます。
約15分の運動プログラムのため、様々な関節や筋肉を使用することができ、継続して行うことで心肺機能の向上につながります。
使用部位は、『腕の前側・後ろ側、手の指先、肩、肩回り、胸、腹筋、体幹部、股関節』です。
無理のない範囲で継続して、心肺機能の向上に努めましょう!

2022/2/1 更新

①-2有酸素運動(座位)

座って音楽のリズムに合わせ、楽しく有酸素運動に取り組むことが出来ます。
約15分の運動プログラムのため、様々な関節や筋肉を使用することができ、継続して行うことで心肺機能の向上につながります。
使用部位は、『腕の前側・後ろ側、手の指先、肩、肩回り、胸、腹筋、体幹部、股関節』です。
無理のない範囲で継続して、心肺機能の向上に努めましょう!

2022/2/1 更新

②座って行うストレッチ(下半身)

柔軟性を高めるために、反動や弾みをつけずに静的ストレッチを行います。
下半身の関節可動域が広がり、「立つ」・「座る」動作がスムーズに行いやすくなる効果があります。
使用部位は、『ウエスト、股関節、お尻、太ももの内側・外側、ふくらはぎ、腰』です。
無理なく、気持ちよく感じるところで約20秒キープし、1~2セットを目安に行いましょう!

2022/2/1 更新

③座って行うストレッチ(上半身)

柔軟性を高めるために、反動や弾みをつけずに静的ストレッチを行います。
肩回りの関節可動域が広がり、肩こり予防等の効果があります。
使用部位は、『肩回り、肩の後ろ、二の腕、胸、背中、体側』です。
無理なく、気持ちよく感じるところで約20秒キープし、1~2セットを目安に行いましょう!

2022/2/1 更新

④立って行うストレッチ(全身)

柔軟性を高めるために、反動や弾みをつけずに静的ストレッチを行います。
全身の筋肉が柔軟になることで怪我の予防につながる効果があります。
使用部位は、『胸、背中、体側、太ももの内側・後ろ側、ふくらはぎ』です。
無理なく、気持ちよく感じるところで約20秒キープし、1~2セットを目安に行いましょう!

2022/2/1 更新

⑤座って行う運動(上肢)

音楽のリズムに合わせて、様々な筋肉や関節を動かします。
動かしている部位を意識して取り組むと、より効果的です。
使用部位は、『腕の前側・横側・後ろ側、肩、肩回り』です。
継続することで、物を持つ、つかむ等の日常生活に必要な動作をスムーズに行いやすくなります。
無理のない範囲で継続的に取り組んでみてください!

2022/2/1 更新

⑥座って行う運動(上半身)

音楽のリズムに合わせて、様々な筋肉や関節を動かします。
動かしている部位を意識して取り組むと、より効果的です。
使用部位は、『胸の上・内側・下、背中内、背中上、背中横、体幹部、ウエスト』です。
上半身の筋肉をバランスよく動かすことで姿勢を整える効果があります。
姿勢をきれいに整えることにつながりますので、是非取り組んでみてください!

2022/2/1 更新

⑦座って行う運動(下半身)

音楽のリズムに合わせて、様々な筋肉や関節を動かします。
動かしている部位を意識して取り組むと、より効果的です。
使用部位は、『お尻、太ももの前側・内側・後ろ側、ふくらはぎ、つま先』です。
下半身の筋肉を動かすことで、たまりがちな血液を押し上げる効果があります。
むくみの予防、解消にもつながりますので、是非取り組んでみてください!